ハウルの動く城

2004年12月7日 映画
写真はハウルがでてたのと
上司が昔、挿絵を毎月かいていたので

実は昨日の午前中みてきました。

ハウルとかかしがかっこいい。

話は普通

でもメッセージと絵は綺麗でした。

木村拓哉の声もぜんぜんきにならない
普通のお兄さん。
ナルシストだけど臆病者のハウル。

みてよかった。
小学校では毎年全校集会でナウシカをみさせられ
ラピュタをみて・・・と
ジブリ作品で育ってきた私としては
コレをみることは、子供の頃の私へのご褒美です。

ジブリ作品(トトロ以外)好きだったわたしは
母にラピュタの主題歌の楽譜はないかと徳○○○○二?。
発行させたり、

小学校の朝と下校の曲をジブリ作品にさせたり
とっても宮崎作品が好きだった。

でもトトロ嫌い。紅豚も

ゲイの友達と高校生同士もののけ姫みたとき
帰りの渋谷の町並みが乱雑にみえた・・・ということも
今回はなく、ハウルすき〜カルシファかわいい。
それよりもかかしかっこいい!!声もすてきでした。

声は少しでたのですが
他の人に移してはいけないと
午前中の打ち合わせをキャンセル。

キャンセルしたことによって
この話なくならないといいな。
ISBN:4791701275 − 青土社 2004/11/27 ¥1,300

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